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目隠しフェンスの選び方【知っておきたいポイント教えます】

選び方 Updated 2026.01.25
目隠しフェンスの選び方【知っておきたいポイント教えます】

この記事の結論

フェンスは目隠し・防犯・境界明示など目的によって選び方が異なり、素材(アルミ・スチール・樹脂)ごとの特徴を踏まえて外観に合わせて選ぶことが大切です。

いつもたくさんのご依頼ありがとうございます。外構工事専門店のSOTORIEです。

敷地の境界などに設置されているフェンスですが、数多くある製品の中からご自宅に合った物を選ぶ方法をご存じでしょうか?

このように、フェンスには目隠し以外にも様々な用途があります。今回は、目的に合う製品を選ぶためのポイントをご紹介します。

【目次】

  1. 【目的別】フェンス選びの注意点
    • 周囲からの目隠し
    • 防犯対策をしたい
    • 隣地との境界をはっきりさせたい
  2. 【素材別】フェンスのメリットとデメリット
    • アルミ製フェンス
    • スチール製フェンス
    • 樹脂製フェンス
  3. 適当に選ぶのは✖。自宅の外観を演出するフェンス

1.【目的別】フェンス選びの注意点

まず何のためにフェンスが必要なのか、目的によって製品選びの際に注意したい点が異なります。

周囲からの目隠し

目隠しのためのフェンス選びでは、文字通り「隠す」ことに意識が向きがちです。
しかし実際にお住まいになられてから「思っていたよりも暗かった」「リビングから見ると圧迫感がある」「風通しが悪い」などのお困りごとを耳にすることがあります。

上手く隠しつつ快適に過ごすために、通風・採光・高さなども考慮しながら製品を選ぶことをおすすめします。

防犯対策をしたい

防犯対策のためのフェンスには、人影をある程度見通せるようなフェンスを選ぶことが大切です。完全に視線をさえぎらず、周辺の方にも不審者の存在に気付いてもらうことで、防犯力を高めることができます。

フェンスの幅や高さによっても周囲からの見え方は変わります。実績のあるプランナーからのアドバイスなどを参考にしてみてください。

隣地との境界をはっきりさせたい

隣地との境界にフェンスを設置する場合、選ぶ製品によっては隣家に圧迫感を与えてしまうことも。高さや通風、採光などにも考慮して、周囲の環境に合った製品を選びましょう。

タイルデッキの施工事例

2.【素材別】フェンスのメリットとデメリット

フェンスの素材にはいくつかの種類があります。素材ごとのメリット・デメリットをご紹介します。

アルミ製フェンス

住宅用としては最もポピュラーなフェンスです。サビや腐食に強く、デザイン性や価格面から幅広く選べることがアルミ製フェンスの強みです。

スチール製フェンスと比較すると耐衝撃性には劣りますが、一般家庭での使用には十分な強度といえます。

スチール製フェンス

通気性が良く衝撃に強いスチールフェンスは、住宅以外にも公園や駐車場でよく使われています。

シンプルな網目で圧迫感が無いことや、衝撃に対しての強度がありつつコスパが良いのがスチール製フェンスを選ぶメリットです。

デメリットは、設置から年数が経つとサビが出る場合があることや、目隠しの機能は期待できないことです。気になる場合は、植栽などで工夫することもできます。

樹脂製フェンス

天然木のような風合いを持ちながら、樹脂(プラスチック)素材のため腐食せずメンテナンスがラクな点が樹脂製フェンスのメリットです。

デメリットは他の素材製品と比べて費用がかかることですが、無機質になりがちなエクステリア空間に木目調フェンスで高級感を演出することができる点はメリットといえます。

3.適当に選ぶのは✖。自宅の外観を演出するフェンス

YKK APのリウッドデッキ1.5間12尺です。色はナチュラルグレーで砕石の上に束石設置しています。

フェンスは施工面積が広い分、ご自宅の印象を左右します。建物の外観に合う色味や素材を選ばれるのがおすすめです。

フェンスの質感をカーポートや門扉など他のエクステリアと揃えることで、ご自宅全体に高級感や一体感を演出できます。

何でも良いからと価格だけで選んでしまうと、ご自宅全体に安っぽい印象を与えてしまうこともありますので注意が必要です。

建物全体とのバランスを見て、トータルコーディネートができる外構工事業者にご相談ください。

よくある質問

目隠しフェンスを選ぶときに気をつけることは何ですか?
隠すことだけを重視すると、実際に設置後「暗い」「圧迫感がある」「風通しが悪い」と感じることがあります。通風・採光・高さなども考慮しながら選ぶことがおすすめです。
防犯対策としてフェンスを選ぶ場合、どんなタイプが向いていますか?
完全に視線をさえぎるものではなく、人影がある程度見通せるフェンスが向いています。周囲の人にも不審者の存在に気付いてもらいやすくなり、防犯力が高まります。
フェンスの素材にはどんな種類があり、それぞれどんな特徴がありますか?
アルミ製はサビに強くデザインや価格の選択肢が豊富で住宅用に最も一般的です。スチール製は通気性がよく衝撃に強くコスパも良い一方、目隠し効果は低くサビが出ることもあります。樹脂製は天然木のような風合いでメンテナンスがラクですが、費用は他の素材より高めです。
フェンスを選ぶ際、価格だけで決めても良いですか?
価格だけで選ぶと自宅全体に安っぽい印象を与えてしまうことがあります。建物の外観やカーポート・門扉など他のエクステリアとの質感を揃えて、トータルでバランスを考えることが大切です。
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