CONSTRUCTION

施工要領

見えない品質の考え方。

完成後には見えなくなる部分に、価格と安心の差が現れます。本ページは、SOTORIEが大切にする施工要領の考え方と代表例です。仕様は、地域・現場ごとに異なります。

01

施工要領の3つのレイヤー

外構に全国一律の数値表はありません。共通の姿勢のうえで、地域と現場に合わせて仕様を決めます。

  1. 01

    全国で共通する姿勢

    安全・耐久・説明責任。見えない工程ほど、手を抜かない。これがSOTORIEの出発点です。

  2. 02

    地域・行政・メーカーで変わること

    積雪量、地盤、申請の要否、商品仕様。地域差は、むしろ当然です。

  3. 03

    地域ごとに、安心の基準がある

    その土地の気候や慣行に合わせ、各エリアで守る施工基準も異なります。本ページの代表例は、共通の姿勢を踏まえた考え方の一例です。

02

私たちが守り続けること

施工要領は、見た目のデザインだけでなく、どう支え、どう伝えるかまで含めた約束です。

PRINCIPLE 01

見えない基礎を、省略しない

ブロックの段数、舗装の下地、金物の固定。仕様の差は、完成後には見えなくなる部分です。だからこそ疎かにせず、しっかりした仕様で施工します。

PRINCIPLE 02

事前に話し、記録に残す

標準と異なる施工が必要なときは、事前にご相談のうえで対応します。内容は、担当者よりご説明します。

03

施工前に、確認すること

施工要領は、現場ごとに異なります。仕様を決める前に、敷地条件と行政要件を確認します。

  • 1 敷地条件 — 地盤、排水、既存構造物、建物との取り合い
  • 2 行政・申請 — 確認申請の要否、自治体・メーカーのガイドライン

04

代表例

以下は、よくある工事の考え方と代表図です。段数・材料・メーカーにより変わるため、数値は地域・現場により異なります。

A

ブロック組積

積み段数が増えるほど、基礎幅・配筋・控えの必要性が変わります。周囲の安全を確保するため、段数に応じた仕様を選びます。

ブロック積み3段以下の代表断面イメージ(参考)
代表例:ブロック積み【3段以下】の断面イメージ(参考)
ブロック積み6段前後の代表断面イメージ(参考)
代表例:ブロック積み【段数が増える場合】の断面イメージ(参考)

施工のポイント

  • 段数に応じた基礎・配筋の選定(6段以上は控えブロック等が必要な場合あり)
  • 地盤・背後土圧を踏まえた根入れ・コンクリート強度
  • 6段より高く積む場合のご説明

B

舗装・床仕上げ

仕上げ材(コンクリート、タイル、レンガ、石、樹脂など)ごとに、下地・仕上げ工法の考え方が異なります。

土間コンクリートの代表断面イメージ(参考)
代表例:土間コンクリートの断面イメージ(参考)
タイル舗装の代表断面イメージ(参考)
代表例:タイル舗装の断面イメージ(参考)

施工のポイント

  • クラッシャーラン・ワイヤーメッシュ・コンクリート厚など、下地の一体性
  • 商品・メーカー指定の工法がある場合は、その仕様を優先

C

エクステリア金物

カーポート・テラス・バルコニー屋根・フェンスなどは、メーカー規定と行政の条件で仕様が異なります。建築確認申請が必要な場合、各自治体のガイドラインの確認が事前に必要です。

柱基礎のサイズ・偏心・設置位置は、商品と敷地次第です。スペース優先の端部設置や、塀への密着設置など、構造上できないケースもあります。コンクリート土間への設置など、基本の目安はご提案時にご説明します。

施工のポイント

  • メーカー規定の出幅・柱位置・対応階数の遵守
  • 申請・確認検査が必要な工事の事前すり合わせ

05

工事保証について

施工内容や商品に応じて、ご契約店舗による最長10年の保証制度があります。

保証内容の詳細は、ご契約前およびお引き渡し時にご案内します。くわしくはご相談から完成まで STEP7もあわせてご覧ください。

NEXT

詳しくは、担当店舗へ

本ページは、SOTORIEの考え方と代表例のご案内です。お住まいの地域での施工基準や、個別の現場条件については、担当プランナーまたは工事担当者にお問い合わせください。標準と異なる施工をご希望の場合も、事前に内容をすり合わせてから着工します。

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