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立水栓はこんな方におすすめ!メリットやデメリットと意外な使い方

選び方 Updated 2026.04.23
立水栓はこんな方におすすめ!メリットやデメリットと意外な使い方

この記事の結論

立水栓は屋外で立ったまま水を使え、デザイン性も高い設備。散水栓より費用や設置スペースがかかるが、水やりや洗車、ペットの足洗いなどが多い方や、外構のアクセントを求める方に向いています。

こんにちは!外構工事専門店のSOTORIEです。
今回はお庭のアクセントにもなる立水栓をご紹介します。

「立水栓と散水栓はどう違う?」
「立水栓を付けるメリットって?」
などの疑問にお答えしつつ、立水栓の意外な活用シーンもご紹介します!

費用の目安を先に知りたい方へ。

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目次

立水栓とは?

人工芝の庭に設置された立水栓の施工事例。夏のプール遊びや植栽への水やり、ペットのシャンプーなどに便利

立水栓は、屋外に設置する柱状の水栓設備です。主に「ポール」「蛇口」「ガーデンパン」で構成され、庭の植物への水やり、洗車、掃除、夏のプール遊び、ペットのシャワーなど、屋外で水を使う様々なシーンで役立ちます。

デザイン性の高い製品も多く、外構のアクセントとして活用することもできます。

散水栓とは?

散水栓にホースをつないで使用するイメージ画像。

散水栓は、地面の中に散水栓用のボックスを埋め込み、蛇口にホースを繋いで使用します。メリットは、狭いスペースでも設置できることや、使わない時はフタをしめてすっきり収納できる点が挙げられます。

その反面、使うたびにフタを開けてホースを繋ぎ、蛇口をひねる手間がかかります。

立水栓の種類

立水栓には、大きく分けて3つの種類があります。

シングル水栓

1つの蛇口が付いたシンプルなタイプ。最もポピュラーな種類で、各メーカーに商品がありデザインも豊富です。

2口タイプの水栓

補助蛇口付きの立水栓で、ホースを繋いだままでガーデニングや洗車用に使えるタイプ。ホースリールと併用することも多く、見た目のスマートさにやや欠ける点がデメリットといえます。

混合水栓

温水と冷水を混ぜて吐水できるタイプ。ペットのシャンプー、冬場の洗車や上靴洗いなど、温水が役立つ場面は意外と多いと言われています。

その他にも、デザインや機能、設置場所などによって様々な種類の立水栓があります。

立水栓のメリット

使い勝手が良い

立ったまま蛇口をひねる立水栓の使用イメージ画像。

高い位置に蛇口がついているため、立ったまま蛇口をひねるだけで使うことができます。ガーデンパン(水受け)を設置すれば足元を濡らしてしまう事もありませんし、排水や周囲が滑りやすくなるといった心配もありません。また見た目にも高級感が増します。

玄関付近に立水栓を設置しておくと、家に入る前に手やペットの足を洗うこともできます。

ここまで読んで、費用が気になった方へ。

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デザイン性が高い

シンプルでおしゃれなデザインが人気の立水栓 オンリーワンクラブ ジラーレの施工事例。

参照:オンリーワンクラブ ジラーレ

様々なデザインのものがあり、おしゃれな立水栓も増えました。ご自宅の雰囲気や好みに合わせてたくさんの製品からデザインや色味を選ぶことができます。

外構のアクセントとして、あえて目立つデザインの立水栓を選ばれる方も増えています。

温水も使える

立水栓には温水を使う事ができるものもあります。ペットがいらっしゃるご家庭や、冬場に屋外での作業がある方におすすめです。

ガスをひいたり、耐熱性のある配管を選ぶ必要がありますので、希望がある場合は事前に相談しておきましょう。

後からの配管工事は費用が高額になることも。「外構のよくある失敗」を読む

立水栓のデメリット

蛇口が2口タイプの立水栓の施工事例。庭のウッドデッキや花壇、駐車場付近などに設置される

設置費用がかかる

散水栓と比べると費用がかかります。立水栓で比較した場合、一般的には1口タイプよりも2口タイプの方が価格が高くなります。

凍結対策が必要

冬場は凍結に注意する必要があります。冷え込みが心配される夜には、少量の水を出し続けることで凍結を防ぐことができます。

特に寒冷地では、不凍機能付きの製品を選ぶなどの対策を施しておくことをおすすめします。

場所を取る

立水栓の設置には、散水栓よりも広い場所が必要です。特にガーデンパンはスペースを取ります。ポールと蛇口のみでも設置はできますが、ガーデンパンを置かない場合は、水はけや周囲の汚れ、滑りやすさなどに注意しましょう。

立水栓はこんな方におすすめ

作り付けの塀に水栓を配置。目隠し壁や庭に自然に溶け込むデザイン。

立水栓でお悩みなら、ブロックやタイルで作成いたします。お気軽にご相談ください。

まとめ

立水栓は、屋外での水回りを快適にするだけでなく、お庭や玄関周りの景観をアップするアイテムとしてもおすすめです。

デザインやカラーが豊富で見た目につい気を取られがちですが、後悔しないための大切なポイントは、生活でよく使う場面を考えて製品と設置場所を決めることです。

生活に便利な場所に、おしゃれな立水栓を設置したいなら

庭へ抜けるアプローチに設置された立水栓。植栽に赤の色味が映える施工事例。

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よくある質問

立水栓と散水栓の違いは何ですか?
立水栓は地上に柱状に設置し、蛇口をひねるだけで使える水栓設備です。散水栓は地面に埋め込むタイプで、使用時にフタを開けホースを繋ぐ手間がかかりますが、設置スペースを取らずすっきり収納できます。
立水栓のデメリットは何ですか?
散水栓に比べて設置費用がかかること、冬場は凍結対策が必要なこと、ガーデンパンを置く場合は広めの設置スペースが必要になることがデメリットです。
立水栓にはどんな種類がありますか?
蛇口が1つのシングル水栓、補助蛇口が付いた2口タイプ、温水と冷水を混ぜられる混合水栓の3種類が代表的です。用途やデザインの好みに合わせて選べます。
立水栓はどんな人におすすめですか?
洗車や水やりなど屋外で水を使う機会が多い方、お庭や玄関にデザイン性を持たせたい方、ペットを飼っている方やバーベキューを楽しむ方に向いています。
立水栓の凍結を防ぐにはどうすればいいですか?
冷え込みが予想される夜は少量の水を出し続けることで凍結を防げます。寒冷地では不凍機能付きの製品を選んでおくと安心です。

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